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医薬品専門店「ロハコドラッグ」

医薬品専門店「ロハコドラッグ」

医薬品専門店「ロハコドラッグ」

「ロハコドラッグ」オープン!

アスクルは、一般消費者向け(BtoC)インターネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」において、2013年6月より、第3類・第2類医薬品の販売を順次、開始。2013年12月には、お客様がインターネットで医薬品を安心・安全にご購入いただけるサービスとして医薬品専門店「ロハコドラッグ」をLOHACO内にオープンしました。さらに、2014年6月からは、薬事法の改正を受け、お客様からのご要望も多かった第1類医薬品の販売を開始しています。

便利で信頼できるドラッグストアを目指して

「ロハコドラッグ」では、忙しくてなかなか薬を買いに行くことができない方も、通勤途中などの時間の合間に、衛生用品や日用品と一緒に、ネットで医薬品を購入いただくことができます。また、店頭での購入や相談がためらわれるような医薬品についても、チャットなどで気軽に相談できる仕組みもご用意しました。
体調の変化や気になる症状から最適な薬を探すことができる。薬の飲み合わせが簡単に確認できる。品揃えの充実とともに、お客様に気軽に安心してご利用いただけるインターネットのドラッグストアを目指しています。

気軽に・便利にご利用いただくために/気になる症状からおすすめの薬を検索
ロハコドラッグでは、お客様が自分自身で、体の不調な部分や症状をイラストから選択することで、症状に合った最適な医薬品を、気軽に検索することができます。

安心・安全にご利用いただくために/チャットやテレビ電話での相談にも対応
また、お客様が安心して安全にご利用できる環境・仕組みを整えるため、電話やメールのほか、チャットやFaceTime(テレビ電話)など4つの方法から薬剤師にご相談できます。対面では恥ずかしくて相談しにくいことも、ネットを通じての相談であれば、人目を気にせず薬剤師のアドバイスが受けられます。
その他、「薬の飲み合わせチェック」の機能や、濫用のおそれのある医薬品購入手続き時の販売確認や購入数量制限・注意喚起などを通じて、適正な医薬品の購入サポートを行っています。
 

∗物流センター内に開設されたドラッグストアの薬剤師が、お客様からのご相談・お問い合わせにお応えいたします。

お客様の健康づくりに貢献

医療費削減対策の一環として、セルフメディケーションの推進が、国の重要な施策の一つになっています。
アスクルは、2004年1月にメディカル事業に参入以降、医療機関など向けに、衛生用品・介護用品から一般医療用消耗品、高度管理医療機器などの医療材料の販売を続けてきました。ロハコドラッグでは、これまで培ってきた安全安心のノウハウを生かしながら、お客様の健康づくりに貢献したいと考えています。
さらに今後、LOHACOでは、医薬品や日用品だけでなく、健康食品や美容の分野なども含め、トータルヘルスケアの提案を通じて、LOHACOのお客様とそのご家族の「美と健康」をサポートしていきたいと考えています。
LOHACOが目指す「ハッピー」で豊かなライフスタイルの実現においては、「美と健康」は、欠かせない重要な要素の一つです。引き続き、LOHACOは、「安全・安心」に利用いただける仕組みを確保しながら、より便利でより気軽なサービスとして、「美と健康」のサポートにも取り組んでまいります。

  • *医薬品お届けの際には、衛生面・安全面への配慮から、また、お子様が間違って手にしたりしないよう、医薬品専用袋にお入れしてお届けしています。

「ロハコドラッグ」はこちらから


https://lohaco.jp/shop/drug/

【ご注意】第1類医薬品の販売にあたっては、薬剤師による「適正使用確認」のため、薬剤師からの「情報提供」および「ご購入者からの質問の受付・回答」を別途行わせていただきます。詳しくは、上記「ロハコドラッグ」Webサイト、および こちらからご確認ください。

◎ご参考情報

政府広報オンライン【暮らしのお役立ち情報】「【医薬品ネット販売】 一般用医薬品を対象に6月12日からスタート! 医薬品のネット販売を安心して利用するために」(2014年5月21日)

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201405/1.html
・・・ 「一般医薬品」の分類や、新しい販売ルールについて、わかりやすく記載されています。

∗なお、一般用医薬品であっても、スイッチ直後品目(医療用から一般用に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない薬)など(=要指導医薬品)については、2014年8月現在も、薬剤師による対面販売が必要です。

「セルフメディケーション(Self-medication)」とは

「自分自身の健康は自分自身が守る」という考え方。健康に関する知識や、食事や運動なども含めた健康管理の習慣を身に着けつつ、市販の医薬品なども活用して軽い病気は自分で手当てし、あるいは病気を未然に防止・改善する取り組みのこと。医療費削減の視点から、国の施策としても推進されています。

∗世界保健機関(WHO)によれば、セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てする」こととされています。

∗本ページに記載の情報は、掲載日現在の情報に基づく記載です。本ページの情報に基づくお客様の判断により発生した不利益および損害に対して、当社では一切の責任を負いかねますので、 あらかじめご了承ください。(掲載日:2014年8月20日)

アスクル株式会社 CSR推進部