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Environment 環境

環境活動のあゆみ

環境活動のあゆみ

アスクル環境活動のあゆみ

2000年

省資源梱包による配送をスタート

2001年

2001秋・冬号カタログにおいて環境ラベルの誤表示が発覚

アスクルでは、2001秋・冬号カタログにおいて環境ラベルの誤った使い方をしてしまい、お客様ならびに関係機関の方々に多大なご迷惑をおかけしたことがあります。この環境ラベルの誤表示問題は、アスクルが環境活動を行う上で、真摯な姿勢で取り組むことの重要性を深く認識するきっかけとなりました。この教訓を忘れることなく、これからもお客様にご提供する情報管理の強化を含め、環境活動全般に真摯な姿勢で取り組んでいきます。

11月
環境品質マネジメント組織の新設
2002年
2月
アスクル環境方針の策定
3月
グリーン商品購入実績ダウンロードサービスを開始
8月
アスクル環境報告書2002年度版発行
9月
カタログの無料回収サービススタート(当日配送エリア)
12月
WWFジャパンへの寄付を実施(以後毎年実施)
2003年
6月
アスクル環境方針を改定
8月
アスクル環境報告書2003年度版発行
2004年
3月
ISO14001認証取得
6月
WWFジャパン・インドネシア森林保全基金プロジェクトに発起人団体として参画
8月
アスクル環境報告書2004年度版発行
11月
アスクル紙製品に関する調達方針の策定
2005年
3月
ダンボールの無料回収サービススタート(当日配送エリア)
4月
ISO14001定期審査とサイト拡大審査の受審
4月
チーム・マイナス6%に参加登録
5月
販促印刷物基準の制定
6月
FSC(CoC)認証取得
6月
アスクル紙製品に関する調達方針を社外へ公開
8月
アスクル環境報告書2005年5月期発行
8月
グリーンバリュー商品の開発・発売
2006年
4月
ISO14001定期審査とサイト拡大審査の受審
4月
エコアクション21「関係企業グリーン化プログラム」へ参加
8月
アスクル環境報告書2006年5月期発行(8月)
9月
小池百合子元環境大臣との岩田CEOとの対談を実施
2007年
1月
ISO14001更新審査の受審
2月
品川女子学院様との総合学習プロジェクトを実施
8月
アスクル環境報告書2007年5月期発行
8月
環境をメインテーマとしたカタログ(2007秋・冬号)発刊
12月
エコプロダクツ2007に出展
2008年
2月
古紙偽装問題を受け、2008春・夏号カタログ/WEBサイトよりグリーンマークを削除
8月
アスクル環境報告書2008年5月期発行
2009年
3月
「アスクル環境報告書2008年5月期」が第12回 環境コミュニケーション大賞「環境報告書部門 優秀賞」を受賞
4月
「ECO-TURN配送」スタート(東京23区アリーナ)
4月
古紙偽装問題に伴い紙製品の責任ある調達と環境保全のための寄付を実施
5月
アスクル環境方針を改定
5月
WWFジャパン徳川会長と岩田CEOの会談を実施
8月
アスクル環境報告書2009年5月期発行
9月
「ECO-TURN配送」サービスエリア拡大(横浜アリーナ当配、23区クラブ)
11月
「ECO-TURN配送」がすぎなみ環境賞(なみすけ賞)を受賞
2010年
2月
ISO14001更新審査の受審
3月
「ECO-TURN配送」サービスエリア拡大(大阪当配、名古屋当配)
3月
「WWFアジア森林保全プロジェクト」現地視察へ同行
3月
東京23区のトナー回収サービスの進化
5月
CSR強化のため、CSR(社会的責任)部門を新設
8月
アスクル環境・社会報告としてWebサイトをリニューアル
8月
「1 box for 2 trees」スタート
9月
「ECO-TURN配送」サービスエリア拡大(仙台当配、福岡当配) ※全センター当配エリア
9月
トナー回収サービスエリア拡大(大阪・兵庫・京都)
10月
エネルギー遠隔監視システム導入(本社および全物流センター(横浜除く))
11月
電子マニフェスト・テストトライアル開始
2011年
1月
エネルギー省エネ診断実施(本社および全物流センター)
2月
ISO14001定期審査の受審
2月
トナー回収サービスエリア拡大(東京都下・神奈川・福岡、山口、佐賀)
5月
トナー回収サービスエリア拡大(愛知)
5月
電子マニフェスト 全センター本格導入
9月
ダンボール・カタログ回収サービスエリア拡大(東京都・神奈川・千葉・埼玉翌配送エリア)
11月
トナー回収サービスエリア拡大(東京都・神奈川・千葉・埼玉翌配送エリア)
2012年
2月
ダンボール・カタログ回収サービスエリア拡大(北海道・青森・岩手・宮城・静岡・山梨・長野・岡山・鳥取・山口翌配送エリア)
2月
オリジナル商品100%環境対応
2月
「20 ha Project」スタート
3月
ダンボール・カタログ回収サービスエリア拡大(富山・石川・福井・九州全県)
4月
トナー回収サービスエリア拡大(静岡・山梨・長野)
4月
ISO14001定期審査の受審
4月
大阪DMC 照明のLED化(1階)
9月
大阪DMC 照明のLED化(2階~6階)
2013年
2月
ISO14001更新審査の受審
3月
ASKUL Logi PARK 首都圏の太陽光発電事業実施検討
5月
ASKUL Logi PARK 首都圏 全館LED設置
10月
ベトナムでの気候変動対策(REDD+実証活動)に参画
12月
DCMセンター 照明のLED化
2014年
2月
ISO14001定期審査と拡大審査の受審
3月
「ASKUL Logi PARK 首都圏 太陽光発電所」発電開始
9月
トナー回収サービスエリア拡大(沖縄)
12月
仙台DMC 照明のLED化
2015年
2月
ISO14001定期審査と拡大審査の受審
12月
株式会社エコ配により、東京・名古屋・大阪の一部エリアで自転車配送を実施
2016年
2月
ISO14001 更新審査と変更審査の受審
3月
「ASKUL Logi PARK 福岡 太陽光発電所」発電開始
4月
ASKUL LOGISTが電気自動車10台導入
7月
「アスクル環境フォーラム2016」開催
2017年
2月
ISO14001/2015移行審査の受審
11月
「アスクル環境フォーラム2017」開催
11月
RE100、EV100に同時加盟
2018年
2月
ISO14001/2015定期審査の受審
5月
ネクストエネジー社の「グリーナでんき」を導入開始
7月
「グリーナでんき」4センターへの導入で再エネ率25%を達成
7月
SBT(Science Based Targets:企業版2°C目標)認定取得
8月
環境省「エコ・ファースト」企業認定
10月
「アスクル環境フォーラム2018」開催
2019年
2月
ISO14001/2015更新審査と変更審査の受審
3月
環境省「プラスチック・スマート」に登録
3月
「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言への賛同を表明
12月
CDP2019気候変動Aリスト(最高評価)企業に選定
2020年
1月
電気自動車三菱ふそうe-CANTER2台導入
8月
ALP横浜、新木場2センターに再生可能エネルギーを導入、再エネ率グループ全体の34%達成
10月
環境省「令和2年度脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」に採択
12月
CDP2020気候変動 A リスト(最高評価)企業に選定
2021年
5月
電気自動車三菱MINICAB MiEV 2台導入
11月
アスクルのマテリアリティ(重要課題)特定に伴い、環境方針の改訂
12月
AVC関西に再生可能エネルギーを導入、再エネ率グループ全体の57%達成
12月
CDP2021気候変動 A リスト(最高評価)企業に選定
2022年
2月
CDP「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定
4月
資源循環プラットフォーム 開始
5月
グループ全体の65%に再生可能エネルギーの導入
2023年
3月
CDP「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定
4月
LOOPとの容器リサイクルに関する実証実験 開始
花王のグループ会社と共同でプラスチック容器の水平リサイクル実証実験 開始
アスクル株式会社 CSR推進部