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アスクルカタログが紙袋になってCome bag(カムバッグ)

アスクルカタログが紙袋になってCome bag(カムバッグ)

アスクルカタログが紙袋になってカムバッグ

01 商品のご紹介

環境に配慮しながらお洒落に使える紙袋、
アスクルカタログ リサイクル紙袋 「Come bag」

カタログを再資源化し袋本体の原紙に約15%配合

環境にやさしい商品というだけではなく、
風合い、色合いにもこだわりました。
上質感のあるグレー色に映える、サイズごとに
違う持ち手の色も魅力です。

ネーミングへのこだわり

商品名のアスクルカタログ リサイクル紙袋「Come bag」は、カタログが生まれ変わって製品(紙袋)になることを意図した「Come back/カムバック」と「Come bag/カムバッグ」をかけた、こだわりのネーミングとなっています。

実用性へのこだわり

ギフト・手土産用、物販用など様々な用途にお使いいただけるよう、使い勝手のよい4サイズを揃えています。

FSC®認証商品

お店や企業の環境への取組みが、その先のお客様にもきちんと伝わるよう、紙袋本体へもFSC®マークや環境訴求のメッセージを印刷しています。

02 はじまりの話

カタログ

私たちアスクルは、創業以来、毎年カタログを制作してお客様にお届けしています。
新しいカタログをお届けする時に、役目を終えた古いカタログも回収し、古紙回収業者に買い取ってもらい、廃棄するのではなく資源として活用してもらっていました。

どこかでなにかに使われている、海外に資源として輸出されている、しかしカタログの末路を辿ることは難しいのが現状です。「その先」についても責任を持とう、原材料に戻し再び商品にできないかと考えました。

国外に持ち出さず、国内で資源として循環させ、
商品としてまたお客様に選んでいただけるよう挑戦してみよう

アスクルのカタログは、表紙の加工やプラスチックの部材などがなく、リサイクルがしやすいのが特徴です。(環境省リサイクル適正Aランク)
今考えると、自分たちが再資源化してリサイクルするためにと考えられた仕様だったのかもしれません。

SDGsアイコン12

持続可能な開発目標(SDGs)の中に「つくる責任 つかう責任」があります。
どんな材料を使って、どこで、どんな人がつくった商品なのか、きちんと説明する必要が私たちにはあります。また、それらをお客様が確認し、商品や購入する会社を選択する時代が、もう来ているんだと思っています。

バッグ

今回の商品は、挑戦のスタートとなる商品です。
03 商品ができるまで

このプロジェクトは、商品開発担当者のアイデアからスタートしました。
私たちのチャレンジに、サプライチェーン各社が共感、協力をしてくれました。
製造プロセスには、古紙回収・古紙パルプ製造・抄紙・製袋/加工があります。

古紙回収:大和紙料株式会社
アスクルカタログを再利用できる資源として買い取ってもらいます。
古紙パルプの製造もお願いしました。
古紙パルプ製造:大和紙料株式会社
回収したカタログから、紙の原料となる古紙パルプを製造します。
https://www.daiwashiryo.co.jp/
販売:アスクル株式会社
今回の商品の企画・販売をしています。
資源循環型の商品をこれからも企画販売していきます。
https://www.askul.co.jp/
製袋・加工:スーパーバッグ株式会社
原反から袋を製造し、持ち手をつける加工をしていただきました。質感と強度もしっかりした紙袋が出来上がりました。
https://www.superbag.co.jp/
抄紙:中川製紙株式会社
古紙パルプを原料に紙袋の原反となる紙を製造いただきました。色目や風合い、強度などアスクル担当者の要望に応えていただきました。
http://nakagawa-paper.co.jp/
04 メッセージ
大和紙料株式会社
今回、目に見える形でSDGsに係れたことを光栄に思います。
このような取り組みの輪が広がっていくことを期待しています。
竹田尚人
大和紙料株式会社
アスクルが求める風合いを
イメージしながら、古紙パルプを製造しました。古紙パルプに「大和紙料入ってます!」
徳本忠弘
中川製紙株式会社
強度を保ちつつ、得意とする風合いをいかに創出するかにチャレンジができたと思います。
柴田陽平
スーパーバッグ株式会社
アスクルのカタログを使ってできた紙を使って、お客様に手に取っていただける紙袋の最終工程に携われることに大きな喜びを感じました。
小林伸次
アスクル株式会社
関係者各位のご理解、ご支援があって、開発実現した商品(紙袋)です。コロナ禍で色々ありましたが、無事販売にまでこぎつけました。お客様に喜んでいただける商品になっていると嬉しいです!
須藤由美子
アスクル株式会社 メディカル部, アスクル株式会社 CSR推進部, 株式会社ディ・エフ・エフ