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気候変動・脱炭素

CO2 削減貢献量

CO2削減貢献量

アスクルでは、「CO2排出量」を削減するため、環境中長期目標を設定し、事業活動の全領域を対象に改善活動を実施しています。2013年5月期から、各改善活動をより効果的にあらわす指標として、「CO2削減貢献量」という考え方を取り入れています。「CO2削減貢献量」は、改善活動を実施しなかったと仮定した場合の想定排出量から実際の排出量を差し引いた量、つまり削減努力によって排出を抑制した量のことで、その効果を「見える化」することにより、より「CO2排出量」の削減を目指しています。
CO2削減貢献量の算定方針・算定方法は、専門家の協力のもと、ガイドラインを策定し、算定ルール・手順を取り決めました。

2019年5月期は、6項目についての削減貢献量を算定いたしました。

■2019年5月期

項目および算定方法 CO2
削減貢献量
(t-CO2
(1)環境車両の導入

(環境車両以外の車両の総 CO2 排出量ー環境車両の総 CO2 排出量)

40
(2)PC 入替による CO2 削減

(入替前の総電力消費量ー入替後の総電力消費量)× CO2排出係数

0.35
(3)どこでもプリントによる CO2 削減

(プリンター入替前の総 CO2 排出量ープリンター入替後の総 CO2 排出量)

0.64
(4)ThinClient による CO2 削減

(ThinClient 導入前の総 CO2 排出量ーThinClient 導入後の総 CO2 排出量)

3.8
(5)OA 機器リサイクル

(OA機器廃棄時のCO2排出量ーOA機器リサイクル時CO2排出量)× リサイクル台数

115.1
(6)センター間移動のモーダルシフトによるCO2削減

(モーダルシフト以前のCO2排出量ーモーダルシフト後のCO2排出量)

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アスクル株式会社 CSR推進

サプラチェーンにおけるCO2排出量/スコープ3

サプライチェーンにおけるCO2排出量

アスクルではこれまで、自社の事業活動に伴い、本社・物流センターなど事業所のCO2排出量を算定してまいりました。しかしながら、サプライチェーンにおけるGHG(※1)排出量の算定が世界的にも求められていることから、2014年5月期から、商品の原料調達からお客様に届くまでの一連のプロセス(サプライチェーン)におけるCO2排出量を算定しています。
サプライチェーンCO2排出量算定にあたっては、環境省「平成26年サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量等算定方法調査委託業務」の一環で実施された「サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量算定支援」(※2)の支援を受け、企業のサプライチェーン排出量算定のための基準である「スコープ3基準」に基づき、サプライチェーンを15個のカテゴリに分類・体系化し、それぞれのCO2排出量を算定いたしました。2019年5月期についても同様の方法で算定しております。今後、この算定結果をもとに、サプライチェーン全体の排出量を算定・把握し、排出量が大きい部分や削減可能性の高い部分を明らかにし、効率的な削減対策を実施してまいります。

※1:温室効果ガス
2:詳細は、環境省「グリーン・バリューチェーンプラットフォーム」をご参照ください。
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/index.html

スコープ3に基づくサプライチェーンCO2排出量算定結果

カテゴリ カテゴリ名 t-CO2
カテゴリ1 「購入した製品・サービス」 1,063,662.15
カテゴリ2 「資本財」 5,725.71
カテゴリ3 「Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー活動」 1,958.46
カテゴリ4 「輸送、配送(上流)」 34,069.13
カテゴリ5 「事業から出る廃棄物」 945.64
カテゴリ6 「出張」 185.71
カテゴリ7 「雇用者の通勤」 734.08
カテゴリ8 「リース資産(上流)」 0.00
カテゴリ9 「輸送、配送(下流)」
カテゴリ10 「販売した製品の加工」
カテゴリ11 「販売した製品の使用」 108,480.39
カテゴリ12 「販売した製品の廃棄」 122,173.84
カテゴリ13 「リース資産(下流)」
カテゴリ14 「フランチャイズ」
カテゴリ15 「投資」
合計   1,337,935.11

上記データは、一般財団法人日本品質保証機構による第三者検証をを受けています。

(2019年5月期(2018年5月21日から2019年5月20日)の実績データにより算出)

アスクル株式会社 CSR推進

アスクルカタログのカーボンフットプリント

アスクルカタログのカーボンフットプリント

Topics
アスクルカタログのカーボンフットプリント

CFP(カーボンフットプリント)は、Carbon Footprint of Productsの略称で、商品やサービスの原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量をCO2に換算して、商品やサービスに分かりやすく表示する仕組みです。LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を活用し、環境負荷を定量的に算定します。
アスクルカタログのカーボンフットプリントは1冊あたり、8.1Kg-CO2となりました。一般社団法人産業環境管理協会より認定を受けています。
http://www.cfp-japan.jp
公開番号:CRーBS05ー17021

  • アスクルカタログのカーボンフットプリント
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ライフサイクルにおける段階別のCO2排出量の割合は、以下のようになります。
  • ライフサイクルにおける段階別のCO2排出量の割合

 

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