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Society 社会

社会貢献活動

商品を通じた支援

ご購入が支援につながるオリジナル商品

社会貢献への関心の高まりを受け、アスクルでは、支援したい活動をお客様が「選べる」商品をご用意しています。

寄付つき商品(プロジェクト別)
対象商品のご購入金額の一部が、空気や水の環境改善に取り組む団体の活動支援に役立てられます。
(エステー株式会社とアスクルによる共同プロジェクト)
TSUSHIMA×ASKUL project
対馬市とともに取り組む、サーキュラーエコノミーと海洋プラスチックごみ対策のための
「 TSUSHIMA×ASKUL project」のご紹介です。
社会貢献紙コップ
3つのシリーズがある紙コップは、「公益社団法人 シビックフォース」、「NPO法人 乳房健康研究会」、「特定非営利活動法人 子供地球基金」の活動内容をコンセプトにデザインされています。お客様が支援したい活動(団体)のデザインを選び、お買い上げいただくだけで、売上の一部がそれぞれの団体の活動を支援するための寄付金として支払われます。また紙コップの側面に、売上の一部がそれぞれの団体の活動に活用されることを示すメッセージが入っており、この紙コップをご購入されたお客様の社会貢献への姿勢が紙コップを手に取る方にも伝わるようになっています。

※「災害支援紙コップ」は日常にも非常時にも役立つ「フェーズフリー商品」です。「フェーズフリー」について、詳しくはこちらをご覧ください。

社会貢献紙コップ

社会貢献紙コップ
(左から)災害支援、ピンクリボン活動支援、
こども支援

支援進捗のご報告(2021年7月現在の累計寄付金額)

支援内容 支援先 支援金
災害活動支援
この紙コップの売上げの一部を災害時の被災者支援活動に役立てています。
公益社団法人
シビックフォース
今回56,029円
累計5,527,371円
ピンクリボン活動支援
この紙コップの売上げの一部をピンクリボン活動(乳がん検診の啓発)に役立てています。
NPO法人
乳房健康研究会
今回55,284円
累計2,368,120円
こども支援
この紙コップの売上げの一部をNPO法人 子供地球基金の活動に役立てています。
特定非営利活動法人
子供地球基金
今回14,214円
累計4,062,252円

※各団体への次回支援につきましては、2021年8月頃に実施させていただく予定です。

支援の仕組み

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公益社団法人 シビックフォース(Civic Force)
公益社団法人 シビックフォース(Civic Force)
国内の大規模災害時に、迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織。災害時には、先遣隊のためのヘリ手配などロジサービス、備蓄物資を活用した支援活動、パートナーとの連携による支援活動を実施します。
https://civic-force.org/
NPO法人 乳房健康研究会
NPO法人 乳房健康研究会
日本の女性に乳がんの実態をもっと知っていただくために設立されました。乳がんの早期発見、早期治療の重要性を訴えて活動しています。
https://breastcare.jp/
特定非営利活動法人 子供地球基金(Kids Earth Fund)
特定非営利活動法人 子供地球基金(Kids Earth Fund)
1988年創設より紛争や災害などで心に傷を負った子どもたちに、物心両面から支援活動を展開する非営利の国際民間支援団体です。
https://www.kidsearthfund.jp/
「ヤシノミ洗剤」シリーズ
自然派の洗剤メーカー「サラヤ」との共同企画商品によるアスクルオリジナル商品として、2013年2月から「ヤシノミ洗剤ハイパワー」の販売を開始しました。この「ヤシノミ洗剤」シリーズの売上の1%が、「ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCT-J)」を通じて、ボルネオ保全トラスト(BCT)などによる野生生物の生息域を守る「緑の回廊」計画やボルネオゾウ・レスキューセンターの建設など、パーム油の生産地であるボルネオの生物多様性保全活動に役立てられています。

ボルネオ島は、赤道直下にある島で、面積は日本の約2倍。世界で3番目に大きな島です。

「吊り橋プロジェクト」は、オランウータンのために、分断化された森と森の間に橋を作る試みです。

支援進捗のご報告(2013年2月~2021年7月までの累計寄付金額)

支援内容 支援先 支援金
『ボルネオ緑の回廊』をつくる活動支援
この商品の売上の一部を、ボルネオの生物多様性保全活動に役立てています。
特定非営利活動法人
ボルネオ保全トラスト・ジャパン
今回328,190円
累計4,941,905円

※次回支援につきましては、2021年12月頃に実施させていただく予定です。

※「“洗浄力”と“環境配慮”を両立した食器用エコ洗剤」についてはこちらもご覧ください。

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特定非営利活動法人 ボルネオ保全トラスト・ジャパン
特定非営利活動法人 ボルネオ保全トラスト・ジャパン
ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCT-J)は、人間と自然が共生できる持続可能な地球環境を次世代に引き継いでいくことを目的として、ボルネオ保全トラスト(BCT)などマレーシアの人々と協力して、持続可能な資源利用を考えるとともに、『ボルネオ緑の回廊』『野生生物レスキューセンター』などボルネオの生物多様性保全を目指して活動しています。
http://www.bctj.jp/

アスクルでは、今後も、環境負荷の少ないオリジナル商品とともに、お客様のニーズに沿った形で、いつものお買い物が社会貢献活動の支援に繋がる商品を提供してまいります。

アスクルでは、これらの商品以外にもさまざまな寄付・支援つき商品をご用意しています。
詳しくは「Special Issue 東日本大震災復興の支援活動は10年に。これまでも、これからも。支援をずっと。」をご覧ください。

開発途上国の子どもたちへ学用品を寄付

2009年6月より、アスクルは開発途上国へ学用品を寄贈させていただく取り組みを行っています。今世界では、学校に通っていない子どもが約1億100万人、読み書きができない成人が約7億5,900万人いるといわれています。こうした状況を知った社員が「アスクルとして何かできないか」と考えたことが発端となって、このプロジェクトが始まりました。お客様から戻ってきた返品商品の中から、ノートや筆記用具など、現地で必要とされるものを選別し、国際協力NGOである公益財団法人ジョイセフを通じて、開発途上国の子どもたちへ学用品として寄贈させていただいています。有志で集まった社員たちが、商品の選別から発送、ジョイセフとの打ち合わせなど、活動のすべてに積極的に参加しています。2021年5月期は、ジョイセフへノート約1,593冊、筆記用具類約1,610本を寄贈させていただきました。これまでに学用品をお届けした国の一つのアフガニスタンの子どもたちからは、写真のような素晴らしい笑顔のお返しをいただいております。

2021年5月期の寄贈実績

寄贈品分類 実績 寄贈された国(予定含む)
ノート類 1,593冊 アフガニスタン
筆記用具 1,610本

2009年6月からの累計(2021年5月20日時点)

寄贈品分類 数量 金額
ノート類 69,874冊 5,305千円
筆記用具 120,564本 3,605千円
その他 1,982千円
合計   10,892千円
※累計箱数 1,350箱分
  • 開発途上国へ学用品を寄贈
  • 開発途上国へ学用品を寄贈

アフガニスタンでの学用品配布の様子。学用品は通学のきっかけ、教育の機会にもつながっているそうです。

アフガニスタンの女子生徒さん達からアスクルのロゴを手づくりの刺繍を作り贈っていただきました。

活動の広がり~「思い出のランドセルギフト」とのつながり
また、ジョイセフでは、2004年から、アフガニスタンの女子教育支援のために「思い出のランドセルギフト*」として使用済みランドセルを集めています。アスクルから寄贈させていただいた学用品の一部は、このランドセルに詰めこまれてアフガニスタンの子どもたちの手元に届きます。こうしたつながりが契機となって、ジョイセフ主催の使用済みランドセル検品・梱包作業のボランティア(毎年春)に、2011年から、アスクル社内の有志が参加・お手伝いさせていただいています。参加者からは「大変だったけれど貴重な機会になった」「自分の活動がどうつながっていくかを感じることができた」「また参加したい」との声がありました。アスクルとしても、こういった取り組みを社内の社会貢献意識・風土の醸成やコミュニケーション活性化の機会と捉え、継続的に支援していく予定です。(2020年以降は活動への参加をいったん休止しております。)
  • 開発途上国へ学用品を寄贈
  • 開発途上国へ学用品を寄贈
  • 開発途上国へ学用品を寄贈

毎年全国から思い出のつまったランドセルが集まり、第2の活躍の場所へ贈られていきます。
∗「思い出のランドセルギフト」の詳細はこちらまで

これからもアスクルは、事業を通じた社会貢献をさまざまな形で展開していきたいと考えています。

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ジョイセフ

公益財団法人ジョイセフは、途上国の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け、1968年に設立されました。国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジア、アフリカで、保健分野における人材養成、物資支援、プロジェクトを通したさまざまな支援を行っています。2011年3月より東日本大震災の被災地でも支援活動を行っています。
https://www.joicfp.or.jp/jpn/

返品コピー用紙を活用した「ノートづくりの会」

返品コピー用紙を1冊のノートに。ひろがる「ノートづくりの会」。
アスクルでは、最初は数名の社員有志からスタートした社会貢献活動が、だんだんと大きなグループ活動に展開していくことがあります。返品コピー用紙を使った「ノートづくりの会」もその一つです。
この「ノートづくりの会」は、アスクルの関係スタッフやボランティア有志が作った手作りのノートをさまざまな団体・国際NGOを通じて、開発途上国の子どもたちへ学用品として寄贈させていただく、という活動です。
「ノートづくりの会」にあたっては、合わせて、各NGOご担当者にもご来社・ご協力いただき、団体や活動の内容、開発途上国現地事情に関する参加者向けのセミナーも開催してまいりました。
参加者にとっては、自社商品を通じての貢献であるとともに、「手づくり」という現地とのつながりを感じることのできる支援・貢献活動として、また、仲間とともに気軽に参加できる社会貢献活動の機会となっています。
同時に、さまざまな社会課題や、現地の事情への理解を深め、団体の意義やご担当者の苦労などに触れる機会として、参加者に好評を得ています。
会の運営も手づくりですが、さまざまな「つながり」を広げていく機会として、また、アスクルの社会貢献活動の一つとして、今後も大切にしていきたい取り組みです。

*2013年4月に開催された「ノートづくりの会」では、社員43名が参加し計500冊のノートが作られました。
⇒現地へのお届けレポートはこちらからご覧いただけます。
*2014年~2019年には、毎年400~1,000冊の手づくりノートを作成し、国際協力NGOジョイセフを通じて、現地アフガニスタンに向けて寄贈しています。

2013年以降の「ノートづくりの会」

年月 参加者数 ノート作成数 (社外の方のご協力) (作成数)
2013年4月 43名 約500冊 東京都内の小学生 500冊
2014年4月 40名 約400冊 神奈川県の中学生 600冊
2015年4月 54名 約900冊 東京都内の中高生 500冊
2016年4月 43名 約1,000冊 東京都内の中高生 500冊
2017年4月 46名 約1,000冊 東京都内の小学生 500冊
2018年4月 58名 約1,000冊      -   -
2019年4月 62名 約1,000冊      -   -

※2020年以降は活動をいったん休止しております。

アスクル株式会社 メディカル部, アスクル株式会社 CSR推進部, 株式会社ディ・エフ・エフ

復興支援・災害被災地支援

東日本大震災復興へ向けた支援活動

ご購入が支援活動・社会貢献につながる商品の販売
アスクルでは、東日本大震災を契機とした支援の繋がりをお客様と一緒に忘れることなく続けていくため、2011年から開始した、被災地の子どもたちを応援する「ASKUL Kodomo Art Project」の取り組みや、対象となるアスクルオリジナルデザイン商品の売上の一部を被災地の産業復興支援に役立てる「寄付付き商品」の販売を継続しています。

※「ASKUL Kodomo Art Project」では、被災地の子どもたちが描いた絵をモチーフに、紙コップやキューブティッシュなどのオリジナル商品をアスクルが開発し、対象商品の売上3%が「アート使用料」としてNGOを通じて子どもたちを対象としたアートワークショップのために役立てられています。

アスクルのポイントプログラム「アスクルスイート」を利用した、東日本大震災の義援金・寄付金
アスクルのポイントプログラム「アスクルスイート」を活用し、お客様がアスクルサービスのご利用を通じて貯まったポイントを日本赤十字社を通じて、被災地へ寄付できるようにしたものです。震災直後の2011年3月18日からスタートしています。
このポイントプログラムを通じた日本赤十字社への義援金は、これまでに36,269オフィス・約3,348万円、被災県に対する寄付金は26,481オフィス・約1,682万円となっております。 (2021年7月1日現在)
※日本赤十字社への義援金は、2021年3月20日をもちまして、お申込受付終了いたしました。(日本赤十字社の受付期間が2021年3月31日までのため。)
※被災県に対する寄付金について、茨城県の募集が2021年3月31日で終了となりましたので、以降の寄付金については、岩手・宮城・福島県3県への寄付金となっております。
皆さまの長きに渡る温かいご支援ありがとうございます。

東日本大震災 被災地に対する寄付金への協力 東日本大震災寄付金

■引き続き支援の受付を行っております。お客様のご支援をお願い申し上げます。
■皆さまからのご支援の最新の状況については、こちらもご覧ください。

ウェブベルマーク(WebBellmark)を通じた、「いつものお買い物」での支援
お客様がアスクルの個人向けサイト「LOHACO」でお買い物をする前に、まず ウェブベルマークのサイトにアクセスしてから、LOHACOサイトに移動していつもどおりお買い物をするだけで、お客様の追加のご負担なく、東北および全国の学校への支援に参加できます。

支援の方法

ウェブベルマークのサイトを訪問
②一覧から「LOHACO」を選択し、ロゴをクリック
③LOHACOサイトからいつも通りにお買い物

※マイページ登録しておくと累計の支援金額・回数を確認できます。

※ウェブベルマークは、お客様のお買い物に応じて、協賛会社が支払うアフィリエイト成果金を支援金に変える仕組みです。
※集められた支援金は、ウェブベルマーク協会からベルマーク教育助成財団を通して、東北の被災校をはじめ、全国の学校支援に活用されます。

支援の詳細、参加・ご支援はこちらから

*「マイページ」でご希望の学校を登録すると、支援金の半分を登録した学校に、残り半分を東北被災校に送ることができます。登録できる学校は、全国28,000校(幼稚園・小学校・中学校・高校・大学ほか)。従来型のベルマーク運動で貯められたベルマーク預金に上乗せされます。
*学校登録しない場合は、支援金の全額が東北の被災校へ届けられます。

その他の災害復旧・復興支援
「ポイントプログラム(アスクル スイートポイント)」を通じたお客様からのご支援 として、現在、以下の義援金および寄付金を募っております。
※2021年7月1日現在
アスクルスイートポイント 義援金・寄付金 実施期間 累計金額(経過)
令和3年7月大雨災害義援金 2021年7月~受付中
令和2年7月豪雨災害義援金 2020年7月~受付中 約175万円
新型コロナウイルス対策等の活動支援募金 2020年7月~受付中 約287万円
令和元年台風第19号災害義援金 2019年10月~2021年3月(終了) 約180万円
平成30年北海道胆振東部地震災害支援募金 2018年9月~2020年3月(終了) 約69万円
平成30年7月西日本豪雨災害支援募金 2018年7月~受付中 約206万円
熊本地震災害緊急支援募金 2016年4月~2021年3月(終了) 約1,666万円
東日本大震災義援金
(日本赤十字「東日本大震災義援金」)
2011年3月~2021年3月(終了) 約3,348万円
東日本大震災寄付金
(被災各県に対する寄付金)
2011年3月~受付中 約1,628万円
  • 新型コロナウィルス対策等の活動支援 日本赤十字社活動支援募金
  • 東日本大震災 被災県に対する寄付金

▼この他、ご報告の詳細・寄付の受付は下記よりご確認いただけます。
https://www.askul.co.jp/shopnews/news_donation.html

たとえ微力でも、できることから、被災地の復興を。アスクルは、被災された皆様のお声を聞きながら、今後も、アスクルの「強み」を活かした、アスクルならではの復興支援を模索し、実現させてまいりたいと思います。

Topics
熊本地震(2016年4月)への支援

2016年4月に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震によって被災された皆様、影響を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

ポイントプログラムを通じた赤十字「平成28年 熊本地震災害義援金」へのご支援
アスクルでは、東日本への支援と同様、「アスクルスイート」ポイントプログラムを通じて、赤十字「平成28年 熊本地震災害義援金」へのご支援を受け付け、震災発生翌日以降2021年3月までの累計で、22,286オフィス、約1,666万円のご支援をいただきました。
※日本赤十字社の受付期間が2021年3月31日までのため、ポイントプログラムを通じた同支援も、2021年3月20日をもちまして、お申込受付終了いたしました。
皆さまの温かいご支援をありがとうございました。
「LOHACO 応援ギフト便」の取り組み
また、LOHACOでは、被災地の要望を聞き、応援ギフト便を使って必要な物資をお届けするサポートを行っており、支援商品は、避難場所・仮設住宅、現地のNPOなどを通じて現地の被災者などへお届けされました。

(参考)「LOHACO 応援ギフト便」の取り組みについて(PDF)
現地・熊本県へのお届け報告はこちらをご覧ください。

皆さまの応援・ご支援、大変感謝いたします。
引き続き、皆様のご支援・ご関心をお寄せいただければ幸いです。

自治体との災害時協定等

アスクルは、2017 年の物流センター火災の後、物流センターの万全な防災体制の整備に加え、地域における物流センターの在り方を再検討し、“地元の皆様に、安全・安心な物流センターとして信頼いただき、地域に対して貢献していきたい”という想いを新たにし、各物流拠点における自治体との災害時協定を順次、締結してまいりました。

アスクルの物流センターは、日用品や食糧などの生活必需品を潤沢に在庫し、また、大量の商品を迅速かつ効率的に提供することができる物流機能も有しています。災害発生時においては行政の要請に応じ、飲料水、トイレットペーパー等の日用品や避難所等向け事務用品等の支援物資をすみやかに提供し、地域の皆様のライフラインの役割を果たしてまいります。

アスクルは、これからも物流センターの地域貢献に努め、地域との共生を積極的に図ってまいります。

●自治体との災害時協定の概要 (2021年7月現在)

締結日 自治体 主な対象拠点・地域など 概要
2021/4/26 千葉市 千葉市全域
※千葉市、アスクル株式会社、ASKUL LOGIST 株式会社
での3者協定
救援物資の調達
(アスクル)
救援物資等の輸送
(ASKUL LOGIST)
※詳細:https://pdf.irpocket.com/C0032/bxTh/zOeJ/BnCK.pdf
2021/3/31 東京都 東京都全域
(DCMセンター、ASKUL東京DC等を想定)
救援物資の供給・輸送力の提供協力(有償)
救援物資集積拠点等としての無償使用 等
※詳細:https://pdf.irpocket.com/C0032/HRxf/uVLg/GrX3.pdf
2019/5/30 福岡市 ASKUL Logi PARK 福岡 支援物資提供協力(有償)
※詳細:https://pdf.irpocket.com/C0032/sdmK/vtE7/LplP.pdf
2018/1/18 吹田市 ASKUL Value Center 関西
※拠点の無償使用に関しては、吹田市、吹田ロジスティック特定目的会社、アスクルでの3者協定
救援物資集積拠点等としての無償使用
救援物資提供協力(有償)
※詳細:https://pdf.irpocket.com/C0032/u3wX/M71t/ZVgU.pdf
2018/1/15 日高市 ASKUL Value Center 日高 救援物資提供協力(有償)
※詳細:https://pdf.irpocket.com/C0032/u3wX/ShoX/nt97.pdf
アスクル株式会社 メディカル部, アスクル株式会社 CSR推進部, 株式会社ディ・エフ・エフ

その他の活動

その他の活動

オフィス周辺の清掃活動・地域社会とのかかわり
アスクルでは、地域社会への貢献活動として、各拠点周辺の清掃活動を行っています。
本社オフィスでは、移転に伴い一時的に活動を中止していましたが、豊洲地域周辺の企業や団体の皆さまと共同での清掃活動を、2012年5月から再開し、毎月1回をめやすに、お昼休みの時間を活用して、本社周辺を主な範囲として清掃活動を行っています。
また、全国の各物流センターにおいても、定期的に清掃活動を実施しており、地域貢献のみならず、地域の皆さまとの交流の機会ともなっております。今後も地域の一員として、地域の皆さまとともに活動を継続する予定です。
さまざまな社会貢献活動への参加機会の提供
このほか、アスクルでは、社内カフェでのランチを通じて、日常的で気軽に参加できる社会貢献の機会を従業員へ提供するとともに、社内の意識・風土を醸成するために、社内カフェにおけるパートナー企業にもご協力を頂き、2012年12月より、お弁当1食につき20円の寄付金が、開発途上国の子どもたちの学校給食につながるプログラムを導入しています。
今後も継続して、事業を通じた社会への貢献を念頭に、さまざまな形での社会貢献活動を展開してまいります。
アスクル株式会社 メディカル部, アスクル株式会社 CSR推進部, 株式会社ディ・エフ・エフ