Society 社会

お客様とともに

アスクルの社会活動に対する考え方と取り組みをご紹介します。

お客様対応の基本方針および行動指針

お客様対応の基本方針および行動指針

お客様対応の基本方針

私たちは、常にお客様の声に耳を傾け、仕事場とくらしと地球の明日に「うれしい」を届け続けるために進化してまいります。
具体的には、以下3点を重点項目として積極的に取り組みます。

お客様とのお約束を守る

お客様と約束している「納期」「品質」「品揃え」をはじめとしたアスクルサービスを守るために一人ひとりがそれぞれの立場で最善の行動を追求し続けます。

お客様の声に基づく改善と社内共有化の仕組み構築

お客様にさらに満足いただける商品・サービスをご提案できるよう、継続的改善に努めてまいります。
そのために、テクノロジー活用によるお客様の声の見える化、分析、共有化の仕組みを構築します。

商品・サービス進化のためのマネジメントサイクル構築

トップマネジメント参加による品質マネジメント委員会等のマネジメントサイクルを運営し、お客様の視点に立った商品・サービスの進化に取り組みます。

制定日/2021年9月7日
改定日/2024年7月23日
/2026年8月6日
アスクル株式会社 代表取締役社長 CEO
成松 岳志

お客様対応の行動指針

  1. (1)お客様に対して、迅速、誠実、公平を心がけ、お客様の立場に立って自分事として考え、真摯に対応します。
  2. (2)お客様に適切な情報を、わかりやすく提供するよう努めてまいります。
  3. (3)お客様の権利を保護するため、関連法規を遵守して行動します。
制定日/2021年9月7日
改定日/2026年8月6日
アスクル株式会社 代表取締役社長 CEO
成松 岳志
アスクル株式会社 CSR推進部

顧客満足マネジメントシステム/ISO10002自己適合宣言

顧客満足マネジメントシステム/ISO10002自己適合宣言

ISO10002自己適合宣言

当社のお客様対応業務プロセスが、顧客満足マネジメントシステムの国際規格「ISO10002」(品質マネジメントー顧客満足ー組織における苦情対応のための指針)に適合していることを宣言いたしました。
今後も当社は、「お客様対応の基本方針」に掲げております「仕事場とくらしと地球の明日に「うれしい」を届ける」会社であり続けるように、常にお客様の声に耳を傾け、全社員がお客様の立場に立って自分事として考え、進化し続けてまいります。

※「ISO10002」とは?
ISO(国際標準化機構)が苦情対応のための基本原則や、苦情対応プロセスの手順の指針を示した国際規格です。お客様からお申し出を受けたとき、組織として、どのような姿勢で、どのように対応していくのかを示したものです。
当社はお客様対応の関連文書や規程を作成・整備し、マネジメントシステムの構築および運用を行い、公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)より当社の顧客満足マネジメントシステムがISO10002の規格に適合しているという評価(適合性の評価)を得ました。
お客様からのお申し出については、適切な回答や情報の提供ができるよう体制を整えています。また、いただいたお申し出を商品・サービスの改善・進化につなげるよう努めていきます。

自己適合宣言の目的
  1. 「ISO10002」の規格要求事項を遵守したお客様対応を今後も継続的に実施し、お客様の立場に立って自分事として考え、迅速、誠実、公平、真摯に対応します。
  2. アスクルのDNA「お客様のために進化する」に基づき、常にお客様の声に耳を傾け、商品、サービスの継続的な改善と進化に取り組みます。
PDCAサイクル
お客様の声への対応プロセス・体制を示すフロー図。上部の『お客様の声』として『お問い合わせ』『ご要望』『ご提案』『ご指摘』を、電話・メール・FAX・チャットボット・SNSなどの双方向コミュニケーションで受け付ける。内容は『お客様相談窓口』に集約され、VOCポータルやデイリーレポートで共有される。その後、『改善の検討』としてPDCAサイクル(PLAN:収集・分析・課題抽出・計画・目標、DO:商品・サービス改善実行、CHECK:取組の確認・改善の指示、ACT:商品・サービスの継続的な改善・進化)を実施。経営トップ、部門長、関連部門、取締役会・経営会議が関与し、改善内容を商品・サービスへ反映する流れを示している。
アスクル株式会社 CSR推進部

お客様とのコミュニケーション

お客様とのコミュニケーション

チャットボット(アオイくん/マナミさん)
お客様に様々なライフスタイル、ワークスタイルがあるように、最適なコンタクト方法は、お客様によって、様々です。お客様の中には、いちいちお問い合わせをすること自体をストレスや手間と感じられるお客様も多くいらっしゃいます。
LOHACOでは、2014年9月より、チャット形式でお客様のお問い合わせに回答するAIチャットボット「マナミさん」を、アスクルサービスでは2016年9月より、「アオイくん」を導入しました。
チャットボット導入により、お客様にとってはお問い合わせの手間の削減とスピーディーな課題解決、当社にとっては応対の効率化と省人化を実現しています。
アスクルはお客様の仕事の手間の削減と効率化への貢献を目指し、お客様の声に応じた機能進化をこれからも進め、すべての仕事場にさらなる“便利”を提供していきます。

○アオイくん

アオイくんのイラスト(男性)で、笑顔がチャームポイントと趣味は音楽鑑賞、特技はアイススケートで家族構成は一人暮らし、日本で働く全ての人をサポートしたいと考えているキャラクター

担当:アスクルお客様サービスデスク

アオイくんのヘルプ画面

○マナミさん

マナミさんのプロフィール画像。チャームポイントはおだんご頭で、雑貨屋巡りやカフェ巡り、ネットショッピングが趣味。特技は料理と絵描き、家族構成は夫、長男(3歳)、長女(1歳)、犬と猫がいる。その他、ロハコを使用している働くママさんで、5のつく日が好き。

担当:LOHACOお客様サービスデスク

LOHACOのチャットボット画面。案内役のマナミさんが、注文状況の変更や確認、領収書の発行、返品の手続きに関する質問に対応し、質問を入力するためのテキストボックスと送信ボタンが表示されている。

「Voice」アオイくんのイラスト
アスクルお客様サービスデスク(QA担当)
アオイくん
みなさんこんにちは!アスクルお客様サービスデスクのアオイと申します。
アスクルWebサイト、ソロエルアリーナWebサイトの右上にございます「ヘルプ」ページにて365日24時間いつでもお待ちしております!最近は皆様のお困りごとを少しでも解決したい!という思いでヘルプページだけでなく、サイトの右下にも居場所を増やしていただきました。お困りごとがある際はバナーをクリックしてご質問ください。皆さまにご利用いただけることが励みになり成長できますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
「Voice」マナミさんのイラスト
LOHACOお客様サービスデスク(QA担当)
マナミさん
LOHACOお客様サービスデスクのマナミと申します。
いつもたくさんのお問い合わせをいただき、ありがとうございます。
毎日多くのお客様のお悩みごとやご質問にお応えできていることにとてもやりがいを感じています。
LOHACOサイトにて24時間365日働いておりますので、いつでもお気軽にご相談くださいね。
LOHACOをもっともっと大好きになってもらえるように私も頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!
アスクル株式会社 CSR推進部

プロフェッショナルアドバイザー

プロフェッショナルアドバイザー
・「プロフェッショナルアドバイザー」/商品にまつわるお困りごとを解決する各専門分野の「コンシェルジュ」たち
アスクルでは、「OAPC」「文具」「生活用品」「MRO(工場・作業・研究用品等)」「家具」「メディカル用品」の6分野で、各商品分野に関する専用のお問い合わせ窓口を設けており、お客様からの多岐にわたる専門的なお問い合わせにお答えしています。
各商品分野の「プロフェッショナルアドバイザー」たちは、資格や専門的な商品知識の修得にたゆまず励むとともに、商品情報の一元管理とナレッジツールやAIの活用など、様々なテクノロジーツールも活用しながら、お客様のご不便の解消と満足度の向上に努めております。

品揃えや商品情報の充実、検索機能の充実などの各種の取り組みはもちろんですが、お客様のお困りごと・お悩み・ご要望に対して、迅速・的確にお応えできるよう、さらに、やさしさ・寄り添いのマインドを磨くことで、お客様により満足いただけるご提案ができるよう、アスクルでは今後ともプロフェッショナルアドバイザーの育成・研鑽・応対品質の向上に努めてまいります。
アスクル株式会社 CSR推進部

改善活動

改善活動

VOCポータル
お客様の声の共有にあたっては、2006年から、VOCポータルという社内サイトを設置し、お客様サービスデスクに寄せられるお客様の声を社内に共有しています。VOCポータルには、お客様からいただいたご意見やご要望が掲載されており、カテゴリー別・販売チャネル別など様々な粒度で確認できるようになっています。社内の一人ひとりが、VOCポータルを通じてお客様の声を把握し、様々な商品・サービスの改善に活用しています。

VOCポータルの画面

品質マネジメント
当社は、当社グループを含むバリューチェーン全般におけるサービスおよび取扱商品の品質向上と、品質管理機能の強化を通じて、お客様の信頼と満足度の向上、ならびに安心・安全な商品・サービスの提供に取り組んでいます。
各サービス品質に関するKPIを設定し、週次で品質状況を確認するとともに、月次で改善・進化の状況を確認しています。
また、日々寄せられるご指摘やご意見などの「お客様の声」をマンスリーレポートとして社長をはじめとする全社員へ共有し、お客様視点での課題把握や商品・サービスの改善活動に活用しています。
アスクル株式会社 CSR推進部

企業風土・意識の醸成と人材育成

企業風土・意識の醸成と人材育成

お客様の声の共有
お客様の声の共有・社内発信にあたっては、2006年6月から、イントラネットにVOCポータルという社内サイトを設置し、お客様サービスデスクに寄せられるお客様の声を社内に共有しています。VOCポータルには、お客様からいただいたご意見やご要望が、分野別・課題カテゴリー別に掲載されており、合わせて、担当者からのコメントや対応状況などもリアルタイムに共有できるようになっています。こうしたイントラネットでの情報共有に加えて、社内SNSでX(旧Twitter)コメントを共有する、お客様からの直筆のお手紙を社内に掲示する、音声として聞く場を設けるなど、社内の一人ひとりがお客様の声を意識し共有するためにさまざまな取り組みがなされています。
ASKUL CS Week
アスクルでは、お客様対応に携わる「コンシェルジュサービスコミュニケーター」(以下、CSC)のモチベーション向上、相互コミュニケーションの促進などを目的として、毎年「ASKUL CS Week(カスタマー・サービス週間)」を設定し、各種企画を実施しています。
「ASKUL CS Week」においては、拠点ごとに工夫した飾り付けや趣向を凝らした楽しいイベントでCSCをねぎらうほか、お客様アンケートでお礼の言葉を多く頂いたCSCに対する表彰式や、目指すべきロールモデルを示す「スーパーコミュニケーター」の認定証授与式なども実施しています。合わせて、5年・10年・15年・20年・25年といったアスクル事業に永年従事されているCSCに対する「永年勤続表彰」も実施しています。
こうした様々な取り組みを通じて、最前線のCSCに対する普段からの感謝の意を改めて伝えるとともに、チームとしての士気向上と目的意識の共有、ひいては、お客様に対する心のこもった応対品質の向上を図っています。
  • オフィスの一角に飾られたハロウィンのデコレーション。テーブルの上にはカボチャのイラスト入りの黒いマット、オレンジ色のジャック・オー・ランタン型の容器、『Happy Halloween』と書かれたカードが置かれている。背景には「HALLOWEEN」と書かれたガーランドが掲げられている。
  • オフィス内がハロウィン仕様に装飾されており、窓越しにオレンジ色のジャック・オー・ランタンの旗や「ハッピーハロウィン」と書かれた装飾が見える。
アスクル株式会社 CSR推進部

マインドBOOK

「マインドBOOK」
アスクルでは、お客様満足度のさらなる向上・深化のために、お客様サービスレベルの明確化とサービスマインドの浸透を図ることを目的として、お客様からいただいたメッセージや応対事例、共有したいエピソードや想い・姿勢をまとめた「マインドBOOK」を作成・配布しています。この「マインドBOOK」は、お客様サービスデスクをはじめ、社内での新卒研修時にも配布されており、お客様サービスデスクでは実践型の研修ブックとして、社員にはサービス改善のヒントとして自分に何ができるかを考える契機として、全社の意識変革に役立てられています。
これまでも、アスクルお客様サービスデスクでは、さまざまなサービス・応対品質の向上に努めてまいりました。お客様への応対そのものをアスクル・サービスの「付加価値」にしたい、ひとりでも多くのお客様にアスクルのファンになっていただきたい、との思いから、お客様の潜在的なニーズをご提案する「+1」サービスや、目指すべきロールモデルを示す「スーパーコミュニケーター認定制度」等の各種施策を実施してまいりました。
アスクルでは、「マインドBOOK」をさらなるお客様満足度向上の契機として、お問い合わせセンターの名称を、2012年8月から、「お客様サービスデスク」と改称しています。現場の一人ひとりが、「コンシェルジュサービスコミュニケーター」として、これまで以上のおもてなしを。アスクルはずっとお客様の心に寄り添ってまいります。
『ASKUL MINDBOOK』の表紙画像。「お客様のために進化する」というスローガンと『Innovate for Customers』の英訳が記載され、右側にはネクタイを締めた男性のイラストが描かれている。下部には更新日「2025/6/16」も表示。
マインドブック
アスクル株式会社 CSR推進部

当社へのお問い合わせについて

アスクル株式会社 CSR推進部

お客様とともに